切削加工の「品質」を見える形と書類で示す|展示会ブースター

切削加工ができる会社は、たくさんあります。牛越製作所様が持っていたのは、加工そのものだけでなく、品質を証明する力でした。「切削加工の品質が 目視で見える 書類でわかる」を軸にブースをつくり、幅2.5mと幅3m、複数の展示会で使っていただいています。

プロデュースのポイント

加工の精度や対応できる機械を並べても、同業他社との差はなかなか伝わりません。牛越製作所様の場合、強みは加工の先——品質をどう保証するかにありました。

■ 「品質」を、2つの見せ方で示す

「切削加工の品質が」に続けて、「目視で 見える」「書類で わかる」と対句で並べました。加工の話ではなく、受け取ったあとに困らないという話をしています。同業が並ぶ会場で、これは意外と語られていない切り口です。

■ 証明書類の数を、そのまま出す

壁面には「切削加工で10種類の証明書類に対応」。chemSHERPA、GHG排出量、紛争鉱物規制、該非判定書、ミルシートと具体名を並べました。あわせて「出荷前検査 実施率100%」も掲出。調達の担当者にとっては、加工の腕前より切実な話です。ここに困っている人が、足を止めてくれます。

■ 幅が変わっても使えるように、組み替えられる設計にする

メインのタペストリーは共通のまま、脇のパネルを会場に応じて入れ替えられる構成にしました。幅2.5mの諏訪圏工業メッセ2025でも、幅3mの国際フロンティアメッセ2025でも、間延びせず窮屈にもならない。会場が変わるたびに一からつくり直す必要はありません。

「会場では多くの方に足を止めていただき、商談も多数生まれています。社内でも、展示会の準備がとても楽になりました」
(株式会社牛越製作所様)

牛越製作所様|展示会ブースター プロデュース事例
諏訪圏工業メッセ2025(幅2.5m)に出展した株式会社牛越製作所様のブース
牛越製作所様|展示会ブースター プロデュース事例
国際フロンティアメッセ2025(幅3m)でのブース。同じメインタペストリーを、幅の違う会場で使用

会社名:株式会社牛越製作所
業 種:切削加工(5軸加工・マシニング加工・NCフライス加工・旋盤加工・ワイヤー加工)
展示会:諏訪圏工業メッセ2025(幅2.5m)/国際フロンティアメッセ2025(幅3m)/京都ビジネス交流フェア2026