福岡市事業の選定業者に。協業先も増えています|展示会ブースター

初めての展示会出展を、提携先との3社共同で。6m×9mという大きなブースを木工でつくり、「工場の3大課題『暑さ × 電気代 × CO2』を一気に解決」という1本の軸で、3社の商材をまとめました。

プロデュースのポイント

共同出展は、参加する会社が多いほどまとまりを失いがちです。それぞれが自社の商材を並べると、来場者からは「何の会社が集まっているのか分からないブース」に見えてしまいます。

■ 3社の商材を、1つの課題で束ねる

天蓋に掲げたのは「工場の3大課題『暑さ × 電気代 × CO2』を一気に解決」。自家発電も、空調も、それぞれ別の会社の商材ですが、工場が困っていることの側から並べれば1つの提案になります。3社が集まっている理由が、遠くからでも伝わります。

■ 通路を歩く人に「体験」を渡す

空調機器から実際に風を出しました。会場を歩く人は、説明を読む前に涼しさを感じます。「工場の暑さ対策」という話が、体で分かる状態でブースの前を通ることになります。

■ 補助金の話を、正面に置く

「もう諦めない、工場の暑さ対策」「エアコン更新に補助金が使えるってご存じですか?」。設備投資は必要性より予算で止まります。導入事例とあわせて補助金の活用事例も掲出し、「できない理由」のほうから先に外しました。

「直接的な売上につながる事はまだございませんが、ブースでのご縁で福岡市事業の選定業者となる事が出来たり、協業パートナーが増える成果が出ております」
(総合電機株式会社 佐藤社長)

総合電機様|展示会ブースター プロデュース事例
モノづくりフェア2025に出展した総合電機株式会社様のブース(6m×9m・提携先との3社共同出展)

会社名:総合電機株式会社
業 種:電気設備・省エネソリューション
展示会:モノづくりフェア2025