医療機器の表現制限の中で足が止まるキャッチを|展示会ブースター
売りたい新商品が2つ。着る磁気治療器「HEXAMAG」と、リニューアルした温熱マットです。1つのブースで両方を立たせるため、スペースを半分ずつに分け、それぞれに別のキャッチを立てました。医療機器は書けることが限られる中で、思わず足が止まる言葉を探しています。
プロデュースのポイント
売りたいものが2つある。どちらも新しい。これは展示会でよくある悩みです。中途半端に混ぜると、どちらの印象も残りません。
■ 1つのブースを、半分ずつに分ける
ブースを2つのエリアに分け、温熱マットと着る磁気治療器、それぞれに独立したキャッチと世界観を持たせました。来場者から見ると、2つの別々のブースが並んでいるように見えます。どちらに興味がある人も、迷わず自分の側へ入ってこられます。
■ 言えないことは、聞き返してもらう
温熱マット側の壁は「寝るだけで 良くなる マット」。ただし医療機器は表現できることが限られており、何がどう良くなるのかは書けません。そこで吹き出しで「えっ、何が?」と添えました。答えを書かないぶん、来場者のほうから聞いてくださいます。
■ 効果は、見た瞬間に分かる形にする
着る磁気治療器のほうは「身につけるほど、軽くなる。」。あわせて、身体が軽くなる様子を等身大パネルで表現しました。文字を読ませるのではなく、通りかかった一瞬で伝わる形にしています。
「海外を中心に、良質な引き合いを多数獲得できました」
(株式会社デンケン ヘルスケア事業部様)
この装飾はその後、健康博覧会2026、Wellness Expo 2026でも続けてお使いいただいています。

会社名:株式会社デンケン ヘルスケア事業部
業 種:磁気治療器・温熱機器(ヘルスケア機器)メーカー
展示会:Wellness Expo 2025/健康博覧会2026/Wellness Expo 2026


