初日のお昼過ぎに、3日間の目標を超えました|展示会ブースター
出展の経験はあったものの、簡素なブース装飾では反響が少ない状態が続いていました。ものづくりワールド東京2026で初めて大きなブースをきちんと装飾して出展。「FMEA」というキーワードを大きく掲げたところ、初日のお昼過ぎには3日間分の目標(有効名刺数)を超えました。
プロデュースのポイント
出展そのものは初めてではありません。ただ、これまでは簡素な装飾で臨んでいたため、通りかかった人に何の会社か伝わらず、反響の少ない出展が続いていました。
■ 専門用語を、そのまま大きく掲げる
「FMEA」は知らない人には意味の分からない言葉です。それでも構いません。設計・品質の現場で日々この言葉と向き合っている人にとっては、遠くからでも目に入る一語になります。ブース全面に大きく掲出しました。
■ 断定ではなく、問いかけの形にする
「過去トラ、FMEAに漏れなく反映できていますか?」。製品の説明ではなく、来場者自身への問いにしました。心当たりのある人だけが足を止まり、立ち止まった時点でその人はもう見込み客です。
■ できることは3行で
壁面には「過去トラ・対策書を自動で整理・横断検索」「ファイルサーバーと自動連携」「FMEA・DRBFMをAI生成」の3つだけを掲出。足を止めた人が数秒で「自社で使えるか」を判断できる情報量にしました。
「『FMEA』というキーワードを大きく載せたことで、ニーズがある層が次々と立ち止まって話をきいてくれました。初日のお昼過ぎには3日間の目標(有効名刺数)を超え、会期通算でも大きな成果を獲得。きちんと伝えることの大切さを実感しました」
(株式会社ミラリンク 佐取社長)


会社名:株式会社ミラリンク
業 種:設計AIエージェント「タグっと」の開発・提供
展示会:ものづくりワールド東京2026(ものづくりNEXT)


