想像以上のお引き合いをいただきました|展示会ブースター

これまで経験のない分野での新商品発売。誰に、どう伝えれば届くのか手探りの状態から、市場調査・カタログ制作・展示会出展までを一貫してお手伝いしました。

プロデュースのポイント

新しい市場に向けた新商品は、伝える相手も、響く言葉も、これまでとは違います。まず「この商品を待っている人はどこにいるのか」を調べるところから始めました。

■ 市場調査から展示会選定まで一貫して

新商品が向かう市場を調査し、対象となるお客様が最も集まる展示会として機械要素技術展を選定。出展を決めたあとは、そこから逆算して準備のスケジュールを立て、カタログ制作、来場を促す集客・プロモーションまで並行して進めました。調べる人と、伝える人と、つくる人が同じなので、途中で話が食い違いません。

■ 川柳でコピーをつくる

新商品は、アキュムレータ式の高中圧クーラント装置「KIRI-HASHI」。「クーラントで一句」という枠を用意し、「高圧は 欲しいときだけ 出ればいい」「高圧は アキュムレータで 狙い撃ち」の二句をブースの両端に掲出しました。専門用語と型番が並ぶ会場では、仕組みの説明を読んでもらう前に、まず「何のための装置か」を一息で伝える必要があります。五七五は、その一息にちょうどよい形でした。

■ 効果は数字で並べる

中央には「高圧×省エネの最適解。」として、消費電力量 約25%削減、ミスト発生の大幅低減、工具寿命の延長など、必要なときだけ高圧を出す方式のメリットを数字と短い言葉で並べました。足を止めた技術者が、その場で判断できる情報量にしています。

「おかげさまで想像以上に多くのお問い合わせ、お引き合いをいただくことができ、今1件ずつ対応している状況です。ありがとうございました」
(イーグル工業株式会社様)

イーグル工業様|展示会ブースター プロデュース事例
ものづくりワールド東京 機械要素技術展2026に出展したイーグル工業株式会社様のブース

会社名:イーグル工業株式会社
業 種:メカニカルシール・産業機器メーカー
展示会:ものづくりワールド東京 機械要素技術展2026