数字のインパクトで関係者の視線を留める
佐々木工業株式会社様
部品塗装メーカー
以前は自己流で出展されていたのですが、なかなか成果に繋がらず、しばらく出展を控えていたそうです。
11月、久しぶりに名古屋プラスチック工業展に出展するにあたり、展示会のイメージ・成果を一新したいということでご相談いただきました。7月に安城ビジネスコンシェルジュで開催した展示会セミナーを聴講いただいたのが相談のきっかけです。
今回は皆さんと相談して、数字でインパクトを出すブースにまとめました。長さ2,200mmのワークを1日に1万本塗装する、という規模の大きさ、仕事をこなせる事実が目に留まればという構成でした。
私がブースを訪問したのは開始2時間後くらいだったのですが、その時点で既に具体的な商談・コンタクト先を獲得できていたということで良かったです。佐々木工業様からはBeforeの写真もご提供いただいたのでご確認ください。(新開)
BEFORE|なかなか成果が出なかった頃の佐々木工業のブース
- 人の目が留まる数字のインパクト
- 青をベースにイメージを統一
- 何度でも使えるタペストリーで、次回意向の出展コストを抑制